京都のリフォームなら鮫島浩工務店にお任せ下さい。京都ならではの趣あるリフォームをお望みの方は是非、ご相談下さい。

廊下が床鳴りをする・・・そんな悩みもリフォーム京都のエコ大工三兄弟が解決します^^¥

廊下を歩くと、「ギシギシッ」と音が鳴りませんか?長年修業を積んだ職人自ら調査いたします

音鳴りしているお宅の方には、できるだけ床下にもぐらせていただくようにしています。

その理由としては、音鳴りは実際に床下に入ってみると症状がよく分かり、その状況によっての対応策が変わってくるということがあります。

「床下に他人が入るのが怖い!」という方もいらっしゃいますが、ご安心してお問い合わせくださいね^^¥

鮫島浩工務店では、大工修行を20年以上続けてきた、長男鮫島が直接床下の調査に伺います。
床下がどのようになっているのか写真でお撮りしたものをご覧いただき、その症状と最善の解決策をお伝えいたします。
   

例えば、床鳴りの原因は次のようなものがあります。


原因1

高い「キーキー」という音がする場合

大抵は古くなり材木がやせて木自体と釘が緩くなりこすれていると
高いキーキーと言う音がします。
原因2 釘の緩くなった床板の反りで敷居や柱などと板がこすれている場合もあります。
原因3

「ギコギコ」という音がする場合

古いお宅ですと根太と言われる床組の木に直にフローリングを貼っている場合があります。そのような状態でフローリングの板自体が湿気を吸うと、合板のノリが呆けて、腰
が無くなります、するとフローリング同士の本ざね部分がきしみ、ギコギコと言う場合があります。
原因4

「ゴックンゴックン」という音がする場合

床板はそんなにたわんだりしていないのに、ゴックンゴックンと音がする場合が有ります。そんなときは床板自体ではなく、下地(根太)を固定している釘がなっている場合と
根太と大引き(根太を受けている角材)自体の当たる時の音かもしれません。
原因5

「コトンコトン」という音がする場合

コトンコトンと言う音がする場合は、根太と大引きの釘が錆により切れて離れているか、又は大引きを建てに受ける束と束を受けている束石が浮いている事もあります。
コレは時間の経過で木目の強い大引きが反り上がり起こる現象です。
又地盤が下がったコトも考えられます。
   

床鳴りの原因は色々有ります、私にお任せ下さい^^¥

このような音鳴りは実際に床下に入ってみるとよく分かります、木工用ボンドや、その他の床用ボンドを
注入するのも、一つの方法ですが、材木や道具を持ち込めるような床下なら受けの木を付けてやる事も
出来ますし、床下からパッキンなどをする事も考えられます。

どうしても基礎が有り、床下に入れない場所や床下の寸法が低い時は床の上から細い釘を
打つ事も考えられますが、確実に直す場合は床をめくってのリフォームか上から貼り足し二重貼り三重貼りにする事もいいでしょう。各ご家庭の状況に合わせた的確な判断が必要です。
床鳴りの調査
お話を伺い症状調査
¥0−(お気軽にご質問ください)
床下入っての調査
¥5,000− 〜 10,000−
調査時に簡易的にパッキンや
ボンドを注入できる場合
床下調査費

¥5,000− 〜 ¥10,000−
※調査時に簡単に直せそうな時は、必ず金額と対処法は事前に申し上げます。
※お客様が直接見る事が出来ない所は写真に撮ってお見せ致します。

京都エコ大工 お客様の味方!! お気軽にお問い合わせ下さい^^¥
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