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高級感溢れる腰板の魅力と利便性


腰板と一言に言ってもどの部分という方もおられると思います、一般には床より60p位より高く

100p位より低い位置の壁に化粧のパネルや無垢材の板など様々な物を施す仕様です。

デザイン製も有り、高級感もあります、壁紙のようにめくれてくるなどと言う事もなく丈夫である

ひっかき傷などは付く事もあるが、無垢材仕様なら手入れも容易で雑巾がけやワックスなどによるメンテナンスも

考えられます。腰板より上部は壁紙にするのも良いですが、珪藻土や漆喰と言った塗り壁にすると

よりいっそう高級感があり、風靡な物に仕上がるでしょう。

無垢素材の腰板に関しては年数が経つにつれ色合いも深みが増し味わい深い物になります。

施工当時の無垢材パインの腰板施工事例

施工から3年経過の同じ無垢材パインの腰板です 色合いに味が出ています


腰板の拡大写真です、年月の経過で色合いの変化が有ります。 

 施工当時の無垢材パインの腰板

 同じ無垢材のパイン腰板の三年後です




   

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